イラストレーターamycco.のブログです。

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新緑の赤目四十八滝。

すごく行きたかった、三重県の赤目四十八滝に日帰りで行ってきました。

お菓子と飲み物は、抜けるような青空に映えるイエロー系で統一!
真ん中の、”キャラメルコーン たっぷりコート”が驚くほどおいしかったです!カリッ!サクッ!
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日本昔話に出てきそうな緑豊かで平和な村を抜けると、到着。
この、駐車場やお土産屋さんのあるエリアを通って森の中へと入って行きます。IMG_2487.jpg
始めからもう、こんなに豊かな大自然。
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水が透き通っていて、とってもキレイです!IMG_2506.jpg
大小さまざまな表情の滝が、ゴウゴウと豪快に流れる様は見ていてとても気持ちがいいです。
日頃のストレスもすっきり洗い流してくれそう・・・(ストレスがなさそうなことで有名な私ですが、なけなしのストレスをきれいさっぱり洗い流して来ました)。IMG_2589.jpg
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ふさふさのおっきいわんこも気持ち良さそう。IMG_2625.jpg
クロアチアのプリトヴィッツェ湖群国立公園を思い出しました。

往復3時間ぐらいのコースは上り下りやでこぼこした道も多くてけっこうハードなんですが、
緑と滝が清々しくって、いっぱい歩いてもあんまり疲れないところがプリトヴィッツェとそっくり。
ここなら飛行機代もかからないしね☆

とっても清々しいから、また夏にも行きたいなー。もちろん紅葉の季節にも!

***

あ、帰りに駐車場近くの上田屋さんで買った焼きもち(100円)がとってもおいしかったです。
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もちもちの食感と、甘さ控えめのあんこと草の香りと香ばしく焼き上げた外側と・・・。最高でした。
あんこが苦手な私でもいけましたー!!

ここのオッチャンがかなりいい味出してました。
私のおじいちゃんになってほしいです。笑
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チェコ・オーストリア・スロベニアの旅 ~ 5日目 ウィーンの美術館Albertina。

2009年7月31日。

チェスキー・クルムロフから、シャトルバスでオーストリアのウィーンへやってきました。

************************************************

13:40 シャトルバスで降ろしてもらったWestbahnhofから地下鉄で宿のあるOttakringに向かう。

10分足らずで到着。

Ottakringの駅前は野菜やくだものの露店が並んでいる。
歩いていると、ドライフルーツ屋のおじちゃんに日本語で話しかけられる。
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おじちゃんが一緒に写真撮ろうぜと言うので向かいのフルーツ屋の人に撮ってもらう。
そしておじちゃんは向かいの店の人たちにも「君たちもこの子と一緒に写真撮りなさいよ」みたいなことを言っておじちゃんが撮ってくれる。

シャッターの場所がわからなかったらしく、必死で撮ってくれたけど完全に逆光だったョ・・・。笑
↓おじちゃんの努力の結晶・・・!!
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それからバスに乗り丘の上へ。

どこで降りたらいいのかなぁ・・・、と思っていたら、同じバスに乗っていた青年が「ホステルに行くの?」と声をかけてくれて無事降りられた。ありがとう!

14:30 宿到着。
ウィーンの宿は”Palace Hostel Schlosserberge”。
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宿は小高い丘の上にあってとても眺めがいい。
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立派なお城みたいな建物の隣にあって、最初その立派な建物がホステルかと思って胸を高鳴らせてしまった・・・。

ホステルもとてもキレイで、トイレのキレイさはヨーロッパに来てから最高のキレイさ(日本並み)。

荷物を置いて15時頃再び出かける。

***

Ottakringの駅前で”SPAR”を発見。
日本では滋賀や北海道にしかないとされる田舎のマイナーコンビニSPARだけど、こちらのSPARはとてもきれいなスーパーマーケット。

ここで野菜ジュースを買う。
500mlで80セントととても安い。

そのあとドライフルーツ屋のおじちゃんのところに寄って覚えたてのドイツ語で名前を聞いてみる。
”ジェニス”というらしい。

そしてOttakringから地下鉄(U3)でStephansplatzへ。U1に乗り換えてKarlsplatzへ。
そこから5分ぐらい歩いてAlbertinaという美術館へ。
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モネやクレー(夜の海の絵とピンクの家の絵がとてもよかった!!)、シャガール、マーク・ロスコなどの絵を見て満喫。

見たかったデューラーの「野兎」がなかったのできいてみると別の場所にあるらしい。
案内されたその場所は、アルベルティーナ宮殿の豪華な部屋に絵が展示されているすごい空間だった。
天井も壁も超デコラティブ。
「野兎」はとても地味だったけどフサフサしていた。
ずいぶん長い間見てしまった・・・。

エゴン・シーレの家の絵もよかったー!
その後のミュージアムショップも楽しくてついつい長居。
閉館間際の18時前までいてしまった。

ドイツ語の子供向けの、変な猫の本を買った。
挿絵がシュールすぎて内容が気になりすぎる・・・!
これのためにもドイツ語マスターしなきゃ。
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***

美術館を出て少し歩いていると向こうにシュテファン寺院が見えたのでStephansplatz駅までケルントナー通りという大通りを歩くことに。

途中H&Mがあったので入りカットソーを2枚購入。
そのすぐあとに別のH&Mがあり、そっちはRockな品揃えだったので気になり、またカットソーとタンクトップを購入。

気づいたら19時半になっていた。
このエリアのSPARの営業時間をチェックすると20時までだったのでOttakringのSPARに20時までに行こうと急いで帰る。
するとOttakringのSPARは19時半閉店ですでに閉まっていた・・・。

仕方がないので通りを歩いて見つけた”SCHNITZEL HAUS”というファーストフードで晩ごはん。
ヘルシーなものが食べたかったけど見つからず・・・。

写真を見ておいしそうなのを頼んだら、めちゃくちゃ大きいチキンカツが3枚。
ポテトもつける?とドイツ語で聞かれていたらしく、さらにポテトも。
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3日間で勉強した付け焼き刃のドイツ語が意外に通じるので、うれしくて使っていたけれど、最初にドイツ語で話しかけると相手もドイツ語でいろいろ言ってきて、それはまったく聞き取れないから、ドイツ語で話しかけるのもやっぱり考えものだなぁ。

チキンカツは重たすぎて1枚半しか食べられませんでした・・・(ポテトは完食)。
一緒に頼んだネスティー(レモン)が進んだ進んだ。
間違って炭酸水とか頼まなくてよかったー。

***

バスに乗って21時ごろ宿へ。
バス停の名前が全然覚えられないなぁ。
勘で降りたら合っていた。

— 6日目 バッハウ渓谷・ドナウ川クルーズに続く。 —
→ 「チェコ・オーストリア・スロベニアの旅」をはじめから読む方はこちら

 

チェコ・オーストリア・スロベニアの旅 ~ 5日目 チェスキー・クルムロフからウィーンへ。

2009年7月31日。

チェスキー・クルムロフから、シャトルバスでオーストリアのウィーンへ向かいます。

************************************************

午前6時起床。

6時半ぐらいから散歩に出かける。

朝はとても人が少なくて、広場も公園もガラガラだった。

↓宿の裏の道。

↓パン屋さんのワゴン・・・。かわいい!

↓しーん・・・。これでも中央広場ですが・・・。

川のある街並み。とても好き。

依然、しーん・・・。

1時間ぐらい歩いて宿に戻り、8時頃朝ごはん。

昨日のお昼のパスタの残り半分を・・・と思ったら袋に残っていたのはほとんどチーズの粉だった・・・。
どおりで昨日のはずいぶんソースの少ないパスタだったわけだ・・・。
よく振ってから使わないと!!

Jenはシリアルにバナナ、りんご、ヨーグルトを入れて食べている。
いいなぁ・・・。フレッシュだなぁ。

バスを待っている間、また少しJenと話す。
Jenは1ヶ月ヨーロッパを旅してギリシャで彼氏と会うらしい。素敵!
Jenにも荷物少ないね!って言われた。
トラベラーズノートをいいねーと言ってくれた☆

9時、宿に迎えにきてくれたシャトルバスでウィーンへ。
Emma、Cameron、ありがとう!
とても快適な宿でした。(鍵が開きにくかったけど・・・)


***

↓ひたすらこういう道を走って行きます。

途中パーキングで自販機のコーヒーを買う。
いろんな種類のコーヒーの名前が並んでいる。

何となくクリーミーそうな”Melange”を買ってみた。
予想通りクリーミーでおいしかった!
12kc(70円)はとても安いと思う!

そして車内で寝たりして13時前にウィーンに到着。

バスターミナルでは、私たちが乗ってきたシャトルバスでチェスキー・クルムロフに行く人たちが待っていた。
「チェスキー・クルムロフよかったよ!」と言うと「一緒に戻ろうぜ!」と言う。
ちなみにその人がどこから来たのか2~3回訊いたけど全く聞き取れなかった。

そして駅でウィーンカード購入(公共交通機関3日間乗り放題だったり美術館の割引もあるお得カードです)。

その後”Der Mann”というパン屋さんでハムとチーズのはさまったフランスパンを買ってホームのベンチで食べる。
”Das bitte!(これください)”は何とか通じたみたい。

味は濃かったけど、おいしかった。

パン屋のキャラクターがかわいかった☆


— 5日目 ウィーンの美術館Albertinaに続く。 —

→ 「チェコ・オーストリア・スロベニアの旅」をはじめから読む方はこちら

 

マキノでリラックス。

家族で、滋賀県北部の町、マキノへ行ってきました。

うちから車で2時間弱。
ちょっと遠いですが、自然の雄大さや景色の美しさは地元とは比べ物にならないぐらい素敵です。

車を走らせていると最初に感激するのがこのメタセコイアの並木。
2キロ以上にわたって約500本のメタセコイア並木が続いています。
「新・日本街路樹100景」にも選ばれているようです。

確かに、こんなに見事な並木道はあんまり見たことがない・・・。
ほんと、何回通ってもすがすがしくて感激します。
特に今は新緑の季節で、「緑って、こんなに鮮やかな色だったんだ!」って思うほど。
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緑のトンネルを抜けた後は、「マキノ高原温泉さらさ」内の食堂でランチ。

ここ、一見ごく普通の、サービスエリア内にでもありそうな雰囲気の食堂なんですが、あなどってはいけません。
ここの「四季弁当」がめちゃくちゃおいしいんです!
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数年前に家族でここに来たときに、私以外の全員がこのお弁当を頼んだのに私だけお子様ランチを頼んでしまったことがあって、みんなの絶賛っぷりに非常に悔しい思いをしたので、リベンジの意味も込めて、気合いを入れて注文!!

ごはんに、お吸い物に、揚げたてのサックサクの天ぷらに、和え物に、名前のわからないおかず数種に・・・、フルーツまで。

お値段も1000円と、おいしさの割に良心的です。
人で例えるなら蒼井優のような。
あっさりとした味付けだけれど、新鮮な素材の本来の味が活きていて、
素朴なのに表情豊かで、なぜだか夢中になってしまう魅力を持ったお弁当なんです。

しあわせ~な気分になれますので、ぜひおためしあれ。

***

その後は、おなかがいっぱいになりすぎたので、冬はスキー場として使われている芝生の広場でお昼寝。
ぐっ・・・すり・・・。
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気づいたら小一時間ほども寝ていたようです。

そのうち私たちが寝ていた場所に県立某高校ワンダーフォーゲル部の生徒さんたちがやってきて、
慣れた手つきで素早くテントを組み立て始めました。

「若いのにすごいわねー」と目を細めて見守る私たち。(←完全オバチャン化。)
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アウトドア男子はいいですなー。
無人島に流されてしまっても楽しく生きて行けそうだし・・・。
それに山の男はちゃんと挨拶ができて礼儀正しいですしね。
私「ちょっ、お父さん、”うちの婿に来ないか”って言ってみたら?!」
父「・・・(シーン)」

***

そのあとは温泉へ。

露天風呂でオバチャンたちと、「太る・やせる」談義で盛り上がりました。
「痩せてると、年取ったらシワッシワになってしまうからねー」と痩せているオバチャンからご忠告いただきました・・・。
とりあえずプロテイン飲んで筋トレに励みたいと思います・・・。

「私、今年で66なんやけど、高校の時から体重変わってないのよ!」
「夏は山に登るから、簡単に2~3キロぐらいは落ちてしまうのよー。その分冬の間にがんばって食べて太るようにしてるねん!」とオバチャン。

ほんと、66には見えなくて(痩せているけどシワッシワではありません。登山をされているから筋肉もあるし。)、すっごくかわいいオバチャンでした。
ああいう60代になりたいな!

***

そして、休憩室ではマッサージベッドの無料体験をやっていたので体験してみることに。
営業マンの人に、「中高生ぐらいですよね・・・?」と言われとまどう私と妹。

多分Hさん(営業マン)と同じぐらいですよ、というと、
「僕はそんなに若くないですよー」とHさん。
「私もそんな若くないですよー、ぜったい同じぐらいですってー」と言っていたのですが、Hさんはなんと私より10歳以上も年上でした。
マッサージベッドで血の巡りが良くなって驚異の若さを保っているのに違いない・・・!!

Hさんには、「奥さんは年下ですか?」とか「プロポーズはHさんからですか?」とか、「買い物はアルプラですか?イオンですか?」とか、いらんこと聞きすぎてすみませんでした・・・。

私がしゃべりすぎてマッサージベッドの説明する時間が足りなかったですよね、すみませんでした・・・。汗

マッサージベッドは最高でしたー。身体が軽くなった!!
・・・そんな感じでとても楽しく心身共にリラックスできた1日でした☆

 

チェコ・オーストリア・スロベニアの旅 ~ 4日目 チェスキー・クルムロフの1日。

2009年7月30日。

チェスキー・クルムロフで過ごす1日、の巻。
この旅史上(?)初の、丸1日のんびりできる日です。

************************************************

午前6時起床。
・・・でも同じ部屋のみんながあんまりぐっすり寝ているのでもう1回寝てしまう。

8時、再び起床。
Krumlov Houseはパブリックスペースが広くて奇麗で快適です。

↓これはダイニングキッチン。

準備をしてお茶を飲んで、9時に出発。
ちょっと街をうろうろしてからチェスキー・クルムロフ城へと向かう。
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お城にはなぜか茶色いクマがいてとてもかわいい。
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お城の壁のレンガや彫刻は全部絵で、ディズニーランドみたい・・・。
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だけど(?)景色は最高!街が見渡せます。
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個人的にはこの、クマやシカの彫刻(風のもの)がお気に入り。
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川ではボートに乗って遊んでいる人がたくさん見える。いいなぁー。IMG_8450.jpg
庭園にも行ってみる。
整然としていてちょっとつまらない。

とても喉が渇いたので売店で飲み物を買う。
“vizen”と書かれていた赤い飲み物。
チェリーのジュースだそう。
冷たくフルーティーでとってもおいしかった!


***
そして、お城から広場に戻る通りのスーパーで飲み物やお菓子を買う。
昨日飲んだいちごとバナナの飲むヨーグルトは特売で80円ぐらいになっていた!

そして13時頃、宿に戻ってスーパーで買ったインスタントのパスタでお昼ごはん。
2人分120円ぐらいの安さだけどチーズ味でとってもおいしい!
個人輸入して日本でも食べたいほど!
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ごはんの後、宿のスタッフのEmmaにどうやってウィーンに行ったらいいかきいてみる。
電車は乗り換えがたくさんあるので、シャトルバスを予約して行くのが一番おすすめらしい。
そして再び出かける。

***

シャトルバスの案内が出ているお店で予約すると、ウィーン行きはもう満員だと言われる。
リンツ行きはまだあるから、リンツ→ウィーンは電車で行ったら?とのこと。
リンツ→ウィーンは電車でいくらですか?と聞くと、わざわざ電話で確認してくれてとても親切。
”informationでも予約できるから、そこでウィーン行きを聞いてみて、いっぱいだったら戻ってきてここでリンツ行きを予約してね”と言ってくれた。

そしてinformationに行くとウィーン行きシャトルバスはまだあるとのこと。
ウィーンには何時頃着きますか?ときくとわかりません、ですって。
この人もいい人だった。わかりません・・・言いながら笑ってたし。笑

***

無事予約を住ませた後は、チェコの老舗文具店、KOH-I-NOORへ、1回目に通りかかったときからほしかったハリネズミの鉛筆立てを買いに行く。
自分用と妹用に、茶色と白を購入☆

↓これはショーウィンドウにあった、魅惑のアンティーク風(?)バージョン。
色鉛筆を針に見立てるアイデアが大好き。
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そして郵便局に、荷物を送る箱を買いに行く。
郵便局のお姉さんもいい人だった。
そしてまた宿に戻り、箱に荷物を詰める。
2箱買ったけれど、1箱で十分入った。

そしてまた郵便局に。
荷物を送りに行くと、優しいお姉さんはもう帰っていて、険しい表情のオバチャンだけになっていた。
1キロ以内なら2000円ぐらいとお姉さんが言っていたので、自分で1キロかなぁと思う量を詰めて行ったのだけど、
2.5キロぐらいもあり、送料が7000円近くになってしまった・・・。
ウィーンまでのシャトルバスより高いのはちょっとびっくりだけど、3キロ近く荷物を減らせたと思えばまぁいっか・・・。
肩痛いしね。あとは無事届くのを祈るだけ・・・。

そのあとスーパーで、リンゴの飲むヨーグルトと晩ごはん用にカレーを買い、気づいたらもうすぐ5時。

ふらふら川へ行って、川に足だけ浸けながら座って日記を書く。
水はほどよく冷たくて気持ちいい!
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***
お金も残り15kc(90円ぐらい)となり、おなかもすいてきたので宿に戻る。
スーパーで買った”Indicke Kure”というインドカレー風のものをあたためて食べる。
パッケージとは似ても似つかぬ肉の小ささだけど味はおいしい!
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そしてシャワーを浴びて20時半頃外を見ると、きれいな夕焼けが・・・!

あわててカメラを持って外に出ると外はなぜか雨・・・。不思議すぎ・・・。
でもとてもきれいな夕焼けと教会の写真が撮れた!

部屋に戻るとJen(オーストラリア人)がチョコをくれたので少し話す。
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私と同じで明日の朝ここを出るらしい。
聞いてみると同じシャトルバスに乗ることも判明・・・!
Jenはウィーンは1泊だけで次はブダペストに行くみたい。
ちなみに、さすがに次の宿は違いました~。

— 5日目 チェスキー・クルムロフからウィーンへに続く。 —
→ 「チェコ・オーストリア・スロベニアの旅」をはじめから読む方はこちら

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