最近気になっていた、京都市左京区の吉田山山頂にあるカフェ、「茂庵」に行ってきました。
住宅街の路地にある、この階段を登っていきます。

暑いー。何かを思い出すこの階段と、この日差し。まるでクロアチアだ・・・。
やがて・・・階段突き当たりのしげみの中に、とっても控えめな看板を発見。

矢印のとおり、左に歩いていると、民家の前で猫たちがダラダラしているのを発見!
みんな、こちらを警戒しながらも、微動だにしません・・・。

ぐだぐだ・・・。「暑いにゃぁ~」

「あんまりじろじろ見るなよニャァー」

まだまだ階段、続きます。ひーこらひー。

ようやく、さっきのより立派な看板と門を発見!

ここからは、さわやかな森の道。

着きました!茂庵。こういう木の建物、好きです。
店内からは山の木々と、遠くに京都の街並みを眺めることができます。


7月のランチ、「冷たいおそば」をいただきました。
ほんのり梅味のおつゆに青じそと鶏ささみがさっぱりしていて、麺もコシがあってとってもおいしかったです。オクラとなす?のスープも、しゃりしゃりイチジクも最高でした!

食後にはゆずのジュース。ゆず特有の苦味もなく、すごく飲みやすかったです。また飲みたいな。

のーんびりくつろげて、すっかりお気に入りのお店になりました。
手づくり市で、近くには何度も足を運んでいたのに、こんな場所があるとは知らなかったなぁ。
おすすめです◎

守山の佐川美術館に、「冨嶽三十六景と富嶽百景 北斎 富士を描く」という展示を見に行ってきました。
大きな富士から小さく見える富士まで。富士山の絵ばかり。
小さく描かれた富士であっても、見る人の目は、あっという間に画面の中の富士山をとらえることができます。
視線の動きを計算しつくした見事な構図のなせる業なのですが、うーん、すごいです。
私はさっぱり計算ができない人間なので、ただただ感心してしまいます・・・。
「神奈川沖浪裏」(下の写真の波のほう)なんて、こんなにダイナミックに海が描かれていながらも、奥にちいさく描かれた富士山はどっしりとした存在感を失っていません。

大きな大きな、躍動感を持った波と、静かで何にも動じない強さを持った富士山。
まずこの大きな波に目を奪われ、この数秒後に波が覆いかぶさるであろうところに自然に視線を移すと、そこには、静かに腰を下ろしている富士山。
その視線の移動によって、すこしも動かないはずのこの絵が、まるでアニメーションのように頭の中で動き出すフシギ。
あぁー、何回でも見てしまうなぁー!
富士山や、それを取り囲む村々、そこに暮らす人々、波のうねりや水しぶき、静かに降り積もる雪のやわらかさ、そして目に見えないはずの風までが、活き活きと描かれていて、見ごたえたっぷりでした。
風に至っては、ピューッという音までもが耳元で聞こえるような気がしました。あぁ・・・すごいな。
中目黒とか、原宿って昔はほんとに田舎だったんだなぁー、とか、歴史に興味がある人にとってもたのしい展示だと思います。
冨嶽三十六景も、富嶽百景も、70歳を超えてからの作品だそうで・・・、あんな細かい絵、老眼はダイジョウブだったのかな・・・と、いらん心配してしまいました。
70年間、生きてきて、いろんなものを見て、つくり続けたからこその説得力なのでしょう。
10年ぐらいでは何も分からなくても、思うようなものができなくても、あたりまえだなぁ。
滋賀っ子としては、次は広重の近江八景も見に行きたい!
大津市歴史博物館の常設展示室にあるみたいなので、近々行こうと思います。
大漁、です。
と言っても私が釣りに行ったわけではありません。
妹が須磨に釣りに行き、50匹の魚たちを連れて帰って来ました。
アジ、たっぷり。
イワシ、数匹。
タイ、2匹。
ベラ、1匹を連れて。
わー!こんなに釣れるとは予想していなかった!
みんなちっちゃいけど・・・。
なので、夕食はもちろん魚まつりです。
アジは開いて塩焼きに。
イワシは梅干煮に。
残った数十匹は、開いてみりん干しに。
アジをこんなに開いたのは初めてです。あ、アジ自体料理するのも初めてだけど。
私には、アジを開く才能があるようです。(百万円と苦虫女の鈴子風)
アジをひたすら開くアルバイトの口があったらぜひ紹介してください☆
シンプルに塩焼きにして大正解。
ちなみに、添えてあるレモンに負けるぐらい、ちいさいョ。

こちらは得意料理、イワシの梅干煮。
イワシは少なかったので、お皿の上がさびしいことになっています。
でも味はばっちり!ごはんがすすむんです~。

みりん干しは、明日のお楽しみです。
でも・・・庭の魚を干したところは近所の猫たちの通路化しているから、明日魚が残っているかはナゾです・・・。
私も釣りに行ってみたいなぁ。
びわ湖か川であゆ釣りがしたいです。
ちょっと家出をして、2日間江戸に行ってきました。
せっかく家出したのに、オトウサンたら、ぜんぜん寂しくなかったんですって!
ぐすん。
平日のたった2日だったので、会えなかった人多数・・・。
でも、久々に会える友達もいて、本当に楽しい2日間でした。
夜行バスで早朝に新宿に着き、駅構内の喫茶店で、週刊誌を読むおじさまたちに囲まれてモーニングセットを食べ、世界堂で絵の具を買い、新宿オカダヤで布やビーズを見ていたら楽しくて数時間出られず・・・。
布やアクセサリーパーツ、いっぱい買ってしまいました。
ステキな生地が手に入ったので、早速この夏用のワンピースをつくろうと思います☆
そして自由が丘に向かい、エイミー(仮名)とランチ。
エイミーとは、ほんの2週間ほど前、滋賀でお茶したばかり。
確かに「また会おうー」と言って別れたけれど、こんなにはやく「また」が来るとは、あのころの私たちは、知らなかったよね・・・。
そもそも、同じ中学校の同級生だった10年以上前、10年後に再会して東京でも滋賀でも会うような仲になるとは、思いもしなかったよね。未来って、人生って、ふしぎがいっぱい。
自由が丘のねこじゃらし公園。
パンツ一丁に麦わら帽子の子供たちが泥んこになりながら水道のところで遊んでいました。そのまますくすく、育つのよー。

IDEE CAFEのナスとバジルのトマトソースパスタ。
夏は、ナスとかトマトがおいしいなぁ!

その後、saoちゃんと待ち合わせのため渋谷へ。
バイトのため、数年間毎日のように通っていた渋谷。
あんなに通っていたのに、渋谷の街は、なんだか他人のような顔でクールに迎えてくれました。

そして、J-waveのイベントを見に、O-nestへ。
お目当てはたむらぱんのライブです。
朝から歩きっぱなし、ライブでも立ちっぱなしでふくらはぎは限界を迎えつつあったけれど・・・とっても楽しかったです!3列目ぐらいで、すごく近かった!
たむらぱん、すごく楽しそうな笑顔するなー、って思いました。
その後はsaoちゃんの家におじゃましたのですが・・・、
家にあった写真集や本が私好みのものばかりで、自分の部屋と錯覚するほどでした。
おかげでくつろげたわー。ありがとう☆

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翌日は、イラストレーター仲間たちと過ごしました。
最近恵比寿に出来たばかりの「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」で、大好きな絵描きさん、YUKARINAさんの展示を見ました。
繊細さとダイナミックさが同居するYUKARINAワールド、さらに進化していました。
そして、4階のカフェでランチ。
みんなの日経新聞愛読率の高さに驚いたり、どうしたら朝型人間になれるか話し合ったり、夏は仕事場を石垣島に移して仕事の合間に泳ぎたいねー、最近は打ち合わせもメールや電話だからいけるよねぇー、と妄想したりしました。
大体同じ時期に活動し始めた仲間たち。
けっこうみんな活躍し始めているので、東京にいるときは刺激を受けると同時に妙に焦っていたけれど、今はそんなことは全くなくなりました。
滋賀のゆるい空気が、まとっていた焦りという棘を、はらはら落としきってしまったのかしら。
どんなに周りが変化し、進化したとしても自分には自分のタイミングがあるのだから、と思えるようになりました。滋賀よ、アリガトウ。
そしてミッドタウンへ「日本のグラフィックデザイン2008」という企画展を見に行きました。
すごく、面白かったです。
展示されている商品や広告はさまざまなのに、整然とした、すべてが収まるべきところに収まったような、しゃんと整った感じがありました。
そして、早めの夕食は「京乃とうふや藤野」でお豆腐の定食を。
東京まで来て、京のとうふやですか・・・。
でも、冷奴食べたかったのよねー。

冷奴は、おしょうゆをかけなくてもいいぐらいおいしいし、汲み上げ湯葉の蒲焼き風丼は、食感は確かに湯葉なのにちゃんと「蒲焼き」で感動しました。
うなぎの皮のような食感を演出するために、香ばしい焼き海苔がつかわれていましたョ。
そして、この旅のメインイベントのひとつであった、服部一成さんと菊地敦己さんのトークショーに参加しました。お二人とも大好きなデザイナーさんです。
でも・・・でも・・・、2日間朝から歩き回った疲れでウトウトしてしまいました・・・。とほほ・・・。
印象的だったのは、菊地さんの「自閉して自分に向き合って作ったものは結果的に人に伝わる。”かわいいからこうしました”、”マーケットがこうだからこうしました”・・・って作っても結局何も伝わらないと思う」という言葉と、服部さんの「見る側がこういうふうに見るんだろうなー、と考えては作るけれど、そんなの実際は想像しきれない」という言葉。
その、押し付けがましくない感じが、私は好きなのかもしれません。
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長くなりましたが、私は東京で、このような二日間を過ごしました。

私はとてもゆるくてぬるい人間なので、仲良くなる人も、自然とほんわかゆるゆるした人が多いです。
そんな中、ひとり、ひときわファンキーな友達がいます。
それは、Rかちゃん(実名出すのー?って言われたからイニシャルにしてみた。でもバレバレ・・・)。
Rかちゃんは、高校の同級生です。
でも一度も同じクラスになったことはなく、特に学校内での接点はありませんでした。
登校中に、電車を降りて、駅の階段を降りているときに、「こんにちは~」と話しかけてくれたのがRかちゃんでした。ナンパだったのかなぁ・・・。
それから、乗る電車が同じだったこともあって、仲良くなったRかちゃん。
そのRかちゃんが誘ってくれて、昨日は福井県の田烏水泳場にバーベキューに行ってきました。
Rかちゃんと、同じ学校の友達と、その他知らん人と。
福井は、滋賀とは隣の県なんですが、車で朝の7時半に出て、昼の12時に着きました。
もともと、滋賀の京都側から行っているので2~3時間かかってもおかしくない道のりだけど、かかりすぎ・・・。
敦賀で、乗らなくていい高速にのってしまい、30分ほど走ったあと、ハッと気づいてUターンして、敦賀まで戻ったけど高速を降りず、調子に乗ってもう少し高速で行こうとしたら次の出口が木之本(滋賀)だということに気づいてまたUターンして、結局元の敦賀で降りる・・・というムダなドライブをしていたものだから・・・。
高速であんなにUターンする人初めて見たョ。結局乗ったところで降りる人も・・・初めて・・・見た・・・。
でも、その車内がとても楽しくて、もう、バーベキューせずにそのまま帰ってもいいかー、というほどでした◎
みんな、ツッコミするどすぎ!おもしろすぎ!トンネルでオバケ見えすぎ!
でも、車の中で流れていたファンキーなレゲエふうの曲が私にはファンキーすぎたので、こっそり徳永英明に替えてしまいました。ごめんね・・・。車内が妙にしっとりしたよネ・・・。
水泳日和の週末だけど、ビーチはけっこう空いていました。

海を見て、お肉のことなどすっかり忘れてとりあえずひと泳ぎ。透明度はあんまり・・・だったけれど、何種類か魚を見ることができました。
クラゲも取れた。ほんとうにゼリーみたいです。

目の前の海で今獲ったばかりのアワビとサザエ。
おいしかった~。

そのあとちょっと本気で遠泳大会並に泳ぎすぎてしまったので、疲れてバーベキューのことも忘れて寝てしまいました・・・。ゴメンネ・・・、肉をひっくり返す係もろくにやらず・・・。
氷が顔の上に大量に降ってきたので目覚めました。
とても楽しい一日でした。ありがとう。
マイペース過ぎて、4人以上では決してうまく遊べない私を、こんな大人数のレジャーに誘ってくれてありがとう。
左目の、二重まぶたのひだ?のすぐ上の一帯だけが、かさかさになってすごくかゆいです・・・。
そこだけ日焼け止めが塗れていなかったのかなぁ・・・。
ひー、かゆいかゆい。