8月7日に、毎年恒例のびわ湖大花火大会に行ってきました。
毎年妹と行っているのですが、今年は都合が合わずひとりでした。
花火見るだけだからひとりでもいいやと思っていたのですが、
花火の前後に寄り道していろいろしゃべったりするのも含めて毎年恒例の花火大会だったな…とあらためて気付いてしまい、
なんだか少しさびしかったのです。
帰りに実家にも寄りましたが、今はもう母がいて家族4人でワイワイできていたときの明るく楽しい実家ではありません。
滋賀は今でも好きだけど、それはリラックスできる居場所があったからでもあるのですよね。
滋賀に帰ったらみんなに会える、というわけではなくなった今はちょっと居場所のない感じ。
帰ったら父と母が仲良く暮らしているということが、ずっと私のよりどころだったのだなぁと1人きりで帰ってみてあらためて思いました。
(実家に父はいるのでもっと帰ったら良いのですが、2人だけだとあまりうまくしゃべれません。申し訳ない…)
こうして、どんどんいろんなことが変わっていって、いろんなことが遠ざかっていってしまうのだな…としんみりしてしまったのでした。
花火の写真、今年はまともに撮れたのが黄色っぽいのばっかりになってしまいました。
カラフルなのがとてもきれいだったのですが\(^o^)/
花火の一瞬のきらめきにふさわしい(?)しんみりとした日記でした。
また行くぞー。
すごく綺麗ですね(๑´∀`๑)琵琶湖花火、去年初めて観ましたが、近くで上がるから迫力すごいですよね!いいなぁ〜♪
今年は雨大丈夫でしたか(ˆˆ)
変化していくことに、寂しくなる時ありますよね(´・ω・`)
琵琶湖の、今年は行けなかったので、綺麗な写真見れて嬉しいです( ˆoˆ )♪
ありがとうございます!未来のほうを向いていきたいです。
ぽっこさん
お久しぶりです!去年の花火大会は雨で大変でしたねぇ。
今年はいい天気で見やすかったです^^びわ湖花火はいいですね。
色んなことが遠ざかっていくけれど、近付いてくる未来もあるはず…
小さな光が未来を照らしてくれているかもしれないです。